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社長あいさつ

人と人のリアルな繋がりが
薄れてきた今、
その大切さを、学びを通して
子どもたちに伝えていきたい

写真:代表取締役社長 大垣 秀之

東京個別指導学院は、「やればできるという自信、チャレンジする喜び、夢を持つ事の大切さ」の3つの教育理念とホスピタリティをすべての企業活動の基軸とし、お客様の目標達成を通して自ら考え行動できる人財育成に貢献してまいりました。

昨今の教育環境は、新型コロナの影響、及び入試や教育制度の大きな改革、デジタル学習の進化等により、大きく変わっております。子どもたちは、タブレットやオンラインでの学びにより、いつでも、どこでも学びに取り組める様になった反面、対面のコミュニケーションを通して感じられる一体感や、他者からの刺激等が減少したことにより、学びのモチベーション低下や自信低下も問題視されています。

こうした時代だからこそ、学びに対して、自己肯定感や自発性を重んじる東京個別指導学院の教育理念が、日本の未来に向けて必要だと確信しています。やればできるという自信を一人でも多くの子どもたちに手渡し、自らの夢に向かって歩んでいく大人へと成長してもらいたいと考えています。

これからも東京個別指導学院は、かけがえのない経験価値の提供に努めてまいります。

代表取締役社長 大垣 秀之