生徒は小中高生、講師は大学生。
一人ひとりの夢が
その人自身を前進させながら
社会をも動かす。
私たちは単なる教科教育ではなく、生徒に「やればできるという自信」「チャレンジする喜び」を感じてもらい、「夢を持つ事の大切さ」を伝える指導を行っています。 教室では、大学生講師が「夢があるからつらいことも乗り越えられた」という経験を語り、目標達成を通じて自信がついた生徒が「社会をよくしたい」という夢を語る、そんなシーンであふれています。
「この問題が解けることは自分にとってどんな意味があるのか」「なぜその学校に行きたいのか」、こんな問いにあふれた対話を続ける中で生徒は成長します。 また、生徒が成長するとき、関わる講師も成長します。 学習者と伴走者が共に育つ「共育~ともいく~」が私たちの教育です。
SDGsのゴールとターゲットは、社会が抱える課題を可視化しました。どんな課題も、解決するのは私たち、人です。一人ひとりの夢がその人自身を前進させながら社会をも動かします。
私たちは共育を通じて生徒と講師の夢を育み、未来の創り手たる若者を社会に羽ばたかせます。
東京個別指導学院 SDGs戦略チーム
トップメッセージ
ベネッセグループには『よく生きる』(well-being)というフィロソフィがあります。一方、グループの一社である株式会社東京個別指導学院は、1985年の創業以来変わらず『夢を持つ事の大切さ』という教育理念を大切にしてきました。
「夢を持って生きること」は「よく生きること」と共鳴しています。同時に「夢を持って生きること」は、一人ひとりのwell-beingと社会課題の解決を両立する道筋でもあると捉えています。
私たちはベネッセグループのSDGs貢献の考え方に深い共感を持ち、共に社会の未来に貢献していきます。
株式会社東京個別指導学院
代表取締役社長 松尾 茂樹
SDGs貢献への考え方
ベネッセグループのSDGs貢献への考え方
「教育の企業として、
ターゲット4の教育を軸に、
すべての課題で解決に
寄与する人財を育成
来る超高齢社会に
対して課題先進国として、
リードしていく知見の貢献
東京個別指導学院のSDGs貢献への考え方
教育事業を通じて、生徒だけでなく
講師もSDGs目標に寄与する人財として育み、
社会に貢献する。
「教育の企業として、
ターゲット4の教育を軸に、
すべての課題で解決に
寄与する人財を育成