Initiatives for the SDGs 持続可能な開発目標のために

~企業理念の実践を通じて持続可能な社会へ貢献~


東京個別指導学院の
サステナビリティ方針
東京個別指導学院は、企業理念をサステナビリティの拠り所とし、企業理念の実践を通じて、子どもたちをはじめ当社に関わるすべてのステークホルダーの皆さまの「笑顔あふれる『人の未来』」への貢献を、そして持続可能な社会への貢献を目指しています。
当社は、企業市民、そして社会の一員として、法令・ルールを遵守するとともに、全てのステークホルダーの皆さまとの相互信頼・相互満足を深めるため、当社に寄せられる期待に応え、高い倫理観をもって社会的責任を果たしてまいります。

SDGsへの賛同
東京個別指導学院は、地球規模の課題解決に向けて国連が掲げた国際目標、SDGs(Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)に賛同しています。
持続可能な社会づくりを担う将来世代の育成をはじめ、「人づくり」に携わる企業として、事業活動を通じ目標達成に寄与したいと考えています。
プロジェクト紹介
東京個別指導学院の取り組みについて、関連するSDGsの目標と
具体的な活動内容をご紹介いたします。
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すべての人に
未来を切り拓くチカラを人の成長が事業成長の軸であるとともに、人の成長が社会の未来をつくると捉えています。教育事業を営む企業として、お客さまや講師をはじめとするステークホルダーの成長を支援し、持続可能な未来を切り拓くチカラを備える人の育成に貢献します。
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すべての人が能力を発揮し
働きがいのある職場へ人の活力が事業成長の源泉と捉え、働くすべての人が自分の能力を充分に発揮することができる、働きがいのある職場環境づくりに取り組んでいます。人の活力向上を通じて生産性を高め、働く人とともに成長する組織を目指します。
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すべての人との
パートナーシップを当社は、対話を通じて信頼関係を築き、一人では成し得ない大きな夢を共に描き、共に実現し、喜びを分かち合う「共創するチカラ」を大切にしています。事業にSDGsの視点を組み込むことで社会課題への関心を深め、SDGs達成に向けたパートナーシップに寄与します。

当社の活動は、外務省の「SDGsプラットフォーム」サイトに、SDGs取り組み企業として掲載されています。
SDGsとは
SDGs(Sustainable Development Goals)とは「持続可能な開発目標」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」に記載された国際目標です。貧困や飢餓、エネルギー、気候変動、平和的社会など、持続可能な開発のための17の目標と169のターゲットをすべての国連加盟国が2030年までに達成すべく力を尽くすとしており、地球上の誰一人として取り残さない(No one will be left behind)ことを誓っています。

