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2023年入社式「過去 → 現在 → → → そして未来へ！」
2023年4月3日、株式会社東京個別指導学院は70名の新入社員を迎えました。
- ニュースリリース
- 人と人との関わり
桜の花吹雪が舞う4月3日、株式会社東京個別指導学院は70名の新入社員を迎える2023年度入社式をヒルトン東京にて執り行いました。昨年は新型コロナウイルス感染症の影響で事業部長や本社部長はオンラインでの参加でしたが、今年は制限を撤廃し、全員を会場参加としました。
代表取締役社長 齋藤勝己より70名の新入社員へメッセージ（抜粋）
「I Have a Dream. 私には夢がある。これは有名な1963年のキング牧師の演説の一節。
夢は人の未来を創る。私たちは教育事業を通じて、子どもたちに夢を持つ事の大切さを伝えている。
急速な技術進化や地球環境の変化の中で「人の幸せとは何か」を問い続けていくとき、ヒントとなるのが３つの教育理念「やればできるという自信、チャレンジする喜び、夢を持つ事の大切さ」と、目の前の人を大切するというホスピタリティである。
人の未来を笑顔にするという普遍的な大義を教育事業を通じて実践していることに誇りを持ち、共に歩んでいこう。」
目と目を合わせた対話を大切にする東京個別指導学院らしく、社長メッセージの中で隣席の仲間との対話の時間が設けられました。合図に合わせて一斉に声が上がります。
すでに内定者研修で知り合った仲間たちであり、緊張の中にも笑顔が見えました。
新入社員は「1年後の自分」に宛てた手紙を書きました。封をして回収し、1年後の研修で開封する予定です。
一人ひとりが今の感慨や新たにした決意を丁寧にしたためていました。
新たな門出の日を迎えた70名は、自らの人生を輝かせながら、東京個別指導学院の未来と社会の未来を切り拓いていきます。
式のテーマは「過去 → 現在 → → → そして未来へ！」。コロナ禍の学生生活を耐え抜いた彼らの、新しい旅の始まりです。
