インターン・説明会

「人財」育成の本質に触れる
インターンシップ

当社のインターンシップは、単なる就業体験の場ではなく、ご自身にとって「仕事とは？」「何を大切にして働くのか？」を考え、ご自身のビジョンを明確にしていく場となることを目的にしています。
仲間と協力し、自ら考え行動していくことで関わる人にどんな影響を与えられるか
そしてご自身がどんな成長ができるかを試してみたいという方にぜひご参加いただきたいプログラムです。当社の「理念」である人の育成に全力を尽くす本当の意義をインターンシップを通してあなたも体感してみませんか？

参加者の声

Q. インターンシップの
内容はいかがでしたか？

自分自身と向き合う株式会社東京個別指導学院のインターンシップ

毎年、大学生を対象としたインターンシップを東京・大阪で実施しています。インターンシップ終了後のアンケート結果では、92.5%もの参加者が「大満足」と回答し、多くの大学生から参加して良かったとの声が寄せられました。
特に良かった点として「インターンシップは企業のことを知るためにあると思っていましたが、グループワークでは参加者同士で同じ時間を共有し、特に他者の意見を聞くことが、自分を客観視するきっかけとなりました。」「業務体験後、社員の方から直接フィードバックをいただく時間がありました。就職活動するにあたり自己分析は既にやっていましたが、一人で自己分析していても気づかなかったことがたくさんありました」。このように、「人との関わりがあったからこそ得られた新たな気づき」について挙げる参加者が多かったです。

「人を成長させる」という言葉は一見、すごく重い言葉ですが、目標と現状の把握が出来れば、一歩ずつ達成に向け歩むことが出来るものであると学生の視点で分かることが出来ました。
自分が今まで考えていた「成長」は、自分個人の問題でしたが、5日間のインターンシップを通し、自分の成長には「人が深く関わっている」という考えが加わりました。
何度もフィードバックを受けることで、改めて自分の強みや弱みを再確認できたことが一番の成長だったと思います。
自分の伸びしろ（改善点・課題）となることに向き合えるよい機会を頂き、よかったです。
塾は単に成績を上げる場だと思っていましたが、それだけではなく、生徒や講師に喜びを感じてもらう場であるという新しい価値に出会えました。
人財育成は一方通行ではなく、相互関係をもっています。人を育てるということは、同時に自分を育てることになるということに気づけたインターンになりました。