STEAM事業部/ベネッセサイエンス教室教室長 並木 大 2014年入社/入社歴:6年
理工学部卒

関わる人と共に成長し、未来を創ること

現在の仕事内容を教えて下さい。「ベネッセサイエンス教室の教室長」とはどんな仕事ですか?

教室長は個人の能力より、集団を巻き込む能力が必要な役職だと考えています。現在の吉祥寺教室では在籍生徒数が約800名です。サービス設計上、ほとんどのお子様は月1~2回しか教室に来校しませんので、とても一人ではマネジメントすることはできません。

そのため教室に在籍する50名のパートナー(アルバイト)とサイエンス・文章教室の担当責任者と連携を取りながら、業務を進めていくことが必要です。そういった意味で教室長の判断ミスが、教室全体の問題につながることもあり、大きな責任を伴います。その分、達成したときの喜びは個人達成の比にならないほど大きく、やりがいのある仕事です。

これまでの仕事の中で、人と関わる仕事をしているからこそ自分は成長した、と感じたことはありましたか?

教室長1年目のときのことです。教室メンバーが理想とする授業を提供していたのにも関わらず、思うような結果にならない時期がありました。そこで、対象を絞り面談を実施しました。当時では異例の実施でしたが、予想以上に希望者が多く、驚いたことを覚えています。データや統計分析も大事ですが、最後はお客様の生の声を聴くことで真の問題が見えてくるものだと痛感したことを覚えています。

この経験から、サービスというものは我々だけで作るものではなく、お客様と共に創り出していくもだという発想をするようになりました。

それが今の新規サービス開発やコンテンツの改定のする上での私自身の大きな軸となっています。

印象に残っている仕事はありますか?

商品安全審査のお仕事です。

サイエンス・文章表現教室で提供する商品は全て、この商品安全審査を通して安全が確認されたものを提供します。部材の形・大きさ・素材など、多岐にわたる基準を満たさない限り審査には通りません。当時審査担当者だった私が言うのも変ですが、本当に厳しい基準だと思います。

授業を実施したり、コンテンツを開発する側としては希望の商品を提供したい。しかし安全と言い切れない限り商品の提供を認めるわけにはいかない。これは当然、開発担当者と意見がぶつかるわけです。

この経験は後に商品を開発・提案する立場となったときに、とても参考になりました。当時はつらかったですが、担当になれて本当によかったと思っています。

1日のスケジュール

  • 10:00

    出社、メールチェック、教室会議

    出勤して早速メールチェック。各種書類整理等、顧客対応、デスクワークが主体となる
    週末の各々の対応案件・スケジュール・などはここで確認

  • 12:00

    休憩

    今日は外でランチ。先輩方と教室近くの行きつけのお店へ

  • 13:00

    会議

    コンテンツ改定会議や夏・冬オプション講座の打ち合わせなど

  • 15:00

    資料作成

    各種資料のとりまとめを行う

  • 19:00

    退社

    今日はミーティングを兼ねて、先輩や同期の仲間と一緒に晩御飯を

ちょっと知りたい
Q&A

今後のキャリア形成について、どのような希望を持っていますか?どのような仕事をしていきたいですか?
まずは現教室の在籍数を過去最高に更新したいと思っています。そして、事業の全国展開に向けて深く関わりたいと思っています。
また既存サービスについても学年幅を年少にまでひろげ、より早い段階から弊社のサービスに関わっていただき年少~大人までの幅のサービス形態を創ることにチャレンジしたいと思っています。
会社で活躍している人にはどのような共通点がありますか?
自分の軸をしっかりともっている人だと思います。
業務が膨大になり、複数の案件が同時に発生すると、時にその目的「何のために今この業務をしてるのか」を見失うことがあります。そういったときに、軸がしっかりと備わっている人は優先順位をつけ、素早い意思決定ができます。
仕事が早く終わったら何をしますか?
異業種で働く友人と食事することが多いです。そこで、色々な情報収集をしています。

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